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建築設計事務所の仕事の様子と雑談を綴っています。


by 徳田直之 (Naoyuki Tokuda)
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打合せで六本木に行ったので、行きたかった乃木坂のギャラリー間で開催中の篠原一男展に行ってきました。

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未完の作品も模型になっていたり、

ギャラリー間の篠原一男展へ_d0086747_14333839.jpg
実在している作品は設計図のコピーが細かく見れたり、

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やっぱこれ、すごい増築です。

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模型で改めて見ると、造形力の高さがよくわかる。

ギャラリー間の篠原一男展へ_d0086747_14341735.jpg
どの立面も非常に綺麗で、

ギャラリー間の篠原一男展へ_d0086747_14341832.jpg
現代でも全く色褪せない作品性と空間を持っている。

ギャラリー間の篠原一男展へ_d0086747_14341833.jpg

動画で篠原一男が日本について、若い建築家へメッセージを残していたのが印象的だった。
住宅など小さなプロジェクトで考えたことを、演繹させて大きな作品を作って欲しい。みたいなことを仰っていた。
建築家の為の建築家、篠原一男なんだな、と思う。
今の時代にはもうこんな存在の人は出てこないと思うし、一つの時代に確かに存在した建築家の凄みを再認識させられました。

ギャラリー間の篠原一男展へ_d0086747_14344317.jpg

大学院で篠原一男の研究して、調べれば調べるほど、氏の感性の高さと知の深さに溺れそうになったけど、今になって思うことは、篠原一男が、当時の若い人にメッセージとして残していることは、自分への反省も少しあったんじゃないかなと思う。
自分を追い詰めている人ほど、自分の限界を思い知らされていると思う。
氏がもっとやりたかったその先の時代に生きる僕たちはどこへ向かうのか。
氏のインタビュー動画を見ていて、その時代にしかできないこと、できない表現をもう一度よくよく考えろよ、と言われているような気がした。



# by tokup_nao | 2025-06-07 14:33 | 建築 | Trackback | Comments(0)

大多喜町の膳所へ

大多喜町の膳所へ
仕事で大多喜まで行くので、家族も道連れに。

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古民家を改修した料理店
水瓶が置いてある建物はオシャレ説
いつか我が家にも置きたい

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料理が出てくること20分ほど
あっという間

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冬はストーブを使うのかな
開口部が多いので、冬は効果を発揮しそう

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メインの野菜膳
ソースが美味しかった

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周辺の採れたて旬野菜

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子供はカレーを注文
大人でも美味しいと感じるわずかなスパイスが入ってるような感じ

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大人用カレー

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キーマカレーも美味しい

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デザートにガトーショコラを頬張る娘


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出る頃には雨も少し止んで、さて、役所周り行くか。。!

# by tokup_nao | 2025-05-05 10:23 | 食レポ | Trackback | Comments(0)

草津温泉へ

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現場視察のため草津に行きました。
真言宗豊山派 草津山 光泉寺へも立ち寄り、祈ります。

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釈迦堂が茅葺でいいフォルム。

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あまり見ない気がする。

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綺麗だね。

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階段を下りていくと、


草津温泉へ_d0086747_09322452.jpg
一番有名な湯畑が広がる。


草津温泉へ_d0086747_09324080.jpg
湯畑を見ながら山菜そばをすする。


草津温泉へ_d0086747_09322478.jpg
湯畑は象設計集団が整備したようで、床をよく見ると面白い瓦のパターンがある。

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以前は、あの桂離宮を絶賛したブルーノタウトも来たようで、草津の温泉に使ったのかと想像を巡らす。

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隈研吾の設計による建物も湯畑に向かい合う。

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草津は石垣が良く見られる。それをモチーフにしたのかな。

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ホテルの階段がさりげない。

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始めてきたというスタッフ。
温泉に入れず。。また次回。

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竹山実建築綜合研究所の設計による埼玉県市町村職員共済組合草津保養所アルペンローゼ。
なんだか魅力あるよね。

改めて、竹山実先生の経歴を見ると、「フルブライト奨学金で留学したハーバード大学大学院修士課程を修了後、ホセ・ルイ・セルトや、イサム・ノグチの事務所に勤務し、その後、1962年、デンマークに渡る。デンマークでは、ヨーン・ウツソン、アルネ・ヤコブセン、フィン・ユール、ヘニング・ラーセンの事務所に勤務、ー」とある、そんな経歴だったのかと驚き。。

70年代から有名作品を作りまくり、2003年にはソウル駅の監修までしていました。
2020年に肺炎で亡くなっています。86歳。
全然知らなかった。
作品集は海外のがあるようでした。

勉強しよう。


# by tokup_nao | 2025-04-09 09:23 | 建築 | Trackback | Comments(0)