<   2018年 10月 ( 8 )   > この月の画像一覧

スキーマの『ブルーボトルコーヒー清澄白河店』を訪れて

設計:スキーマ建築計画
竣工:2014年

打合せが終わり、たまたま近くだったので行ってきました。
やっとこれた!

d0086747_16024841.jpg
ガラス越しに後ろの荷置場のようなところまで見えるので、道路からも奥行きがとても感じるつくりです。
コーヒーを飲んでるお客さんの高さが3つくらいに分かれていて、奥に行くほど少し高くなっていく。奥行きのある分の配慮なのかも。
天井もとても高くて気持ちいい。
広さも高さも存分に生かされています。
また、凹凸のある鉄や窓はグレーに、プレーンなALC壁やキッチンの一部天井は白に。基礎立ち上がりはそのまま。家具やサインは木。お客さんが1番手に触れ目につく場所に大理石の天板。それぞれの役割ごとに色を使い分けて、とても丁寧な改修です。複雑なことはしていません。
ただ、椅子の高さに比べて机が少し高いような気はしました。飲食スペースを全体的に高くするような意識が全体的にあるのかな。そのことによって、スタイリッシュな雰囲気になっているような気がしました。

大きなルールの中にそれを少しはみ出すところを設けることで、統制がとれつつ堅苦しくならないように思います。

一流の建築家ほど、肩の力をどこで抜くのかわきまえているのだろうか。

また、音量がとても丁度よくスタッフも見ていて気持ちがいい。ブルーボトルコーヒーという会社のスピリットがピタッ!と場所と合ってる感じがよかった。
これは何度も長坂さんに頼んでしまう気持ちがわかるような。

会社とデザイナーの波長がとても良くあった例と言えそうですね。いい仕事だ。羨ましい。

d0086747_16025194.jpg

d0086747_16025451.jpg

d0086747_16025979.jpg
この時はクッキーとブレンドも注文。ご馳走様でした。

d0086747_16520498.jpg

[PR]
by tokup_nao | 2018-10-29 15:54 | 建築 | Trackback | Comments(0)

妹島和世の『葉山の住宅』を訪れて

設計:妹島和世建築設計事務所
施工:平成建設
竣工:2010年
d0086747_22251478.jpg
オーナーの知人に招待を頂き、お邪魔させて頂きました。
この規模の住宅としては長い4年の歳月が掛かり、今はなき東京都練馬区の平成建設の施工による神奈川県の葉山にある住宅です。
竣工されてからは、度々SANAAの所員を招いた会が開かれ、オーナーともいい関係でSANAAとしても所員に体験してほしい良い建築になったことがわかります。
それくらい、この住宅には妹島さんの思い入れと理想の空間・思想が詰まっているのだと思います。

外から見ると2階か3階かわからない、3mガラス、3m鉄板、3mガラスのとてもシンプルなファサードです。それを二分するかのように鉄板の中間にスラブがあり、四隅に柱があるだけの構成。

なので中に入ると、予期せぬスケールの大きな気積に包まれます。
立っているとガラス越しに道路の行きゆく人が見え、座っていると外にある壁が視線を遮断し、開けているけど周りから遮断された居心地のいい場所であることがわかります。そして、タイルの床が、レベル差無しに内外に敷かれているので部屋が外まで広がったような感覚になります。
d0086747_22251593.jpg
内外を曖昧にする、内側の領域を外側まで拡張するなど、学生が話す(自分もその一人でした)魔法のような建築の言葉がありますが、ここにはそれが本当に起きていることがびっくりしました。そこにいると、隣の部屋に行く感覚でうっかり靴下のまま外に出てしまう。一階の部屋の行為や意識が敷地の外いっぱいに出ており、内外の境界がとても弱くなっています。
これは外部のタイル敷の部分が全部縁側なんじゃないかと思えるもので、すんなり受け入れているように感じました。
また、この外の外壁の高さがとても絶妙な高さで、現場で妹島さんが最後のタイル一個分高くするかどうするかすごく悩まれたそうです。それくらい、この外の壁には大きな意味があり内部は意外と見えません。

d0086747_22251461.jpg
また、この壁は写真からもわかるようにとてつもなく薄い。こんな薄いタイルの壁がスクッと立っていて、素材感は残したいけど重さを極限まで消したい思いが伝わります。どうやって自立してるのか不思議ですが、これは9mmの鉄板に弾性の接着剤でタイルを貼り、湾曲させる事で構造的に自立させています。熱による鉄板の伸縮があるので目地は詰めていません。当時では珍しい施工でしたが、8年経った今でもタイルが一枚も落ちていません。
もう一方の敷地境界線に立つ壁は、何とこちらは厚さ50ミリくらいのブロックを重ねています。もちろん鉄筋も入っています。他にもコンクリートにタイルを貼っている壁もあり、同じような見え方をしているタイル壁ですが、3種類の異なる構法を使い分けています。
床の目地は3ミリ前後で、これも通常のタイルの目地幅と比べるとビックリの薄さです。それも、1つ1つのタイル幅を小さくしているので、目地が通常幅だと合わないし、目地が見えないことでフローリングのような優しさが出ているように感じます。色からしても、コンクリートに近いことから素材を自然に見せようとしているかもしれません。タイルの目地が変わるだけで今までのタイルの印象が一変しています。

d0086747_22251494.jpg
もちろんですが、このタイルは1/1のスタイロフォーム模型で何回もスタディーしながら適正な大きさを決めています。色も何個も実際につくってもらい理想の色に近づけ確認します。
青木淳による武蔵野の青々荘では、中央の共用部のタイルの目地に色が付いており、図と地が反転したような操作がされています。これもただならぬタイルへのこだわりが感じられます。
西沢大良の芝浦まちづくりセンターでは、ブロックと目地の精度が怖いくらいです。これは、所員が一日中付きっ切りで職人の隣で精度の監理をしていたと聞きます。
それぞれの建築家が自分のやりたいことをディテールに込めて表現しています。
話が逸れてしまいました。

その妹島さんのタイルは内外を同じものを使用しており、内外の目地を合わせ、階段に対してもその目地が合わせてありました。とても綺麗。

d0086747_22251490.jpg
その階段から地下に下りると、そこは階段から差し込む光によってすごく明るく、地下の暗いイメージが全くありませんでした。グラウンドピアノは階段の手すりを設置する前に入れたとのことです。
1階のガラスの効果が地下の空間にも存分に発揮されています。

d0086747_22251500.jpg
1階から2階の階段も階高があるので長く、一見登るのが大変そうに感じられますが、登ってみると非常に登りやすくとても気持ちのいい階段でした。こんなに軽快なのに全く揺れない。構造的にもとてもバランスの取れた名作の階段だということがわかります。この階段もかなりの量のスタディと検証の賜物だと思います。手すりの曲がり具合も絶妙でした。

d0086747_22251518.jpg
その階段は同じ位置に地下から屋上まで連続しており、そのまま気持ちよく空に続きます。屋上を開ければ天窓になり、地下には光を落とすヴォイドとなり、この階段があることで上下階がより明るくなる重要な働きをしています。
地下から空まで連続する階段は何か大きな哲学さえも感じさせます。この階段は強く美しく、この住宅の大事な背骨のようなものに思えます。

d0086747_22251588.jpg
屋上に上る階段から2階の一部を見下ろすと、夕日がカーテン越しに当たっていました。
それを見ただけで、ドキっとしてしまう。
どこを切り取っても絵になる不思議な美しさがこの住宅にはあります。
カーテンも全部同じに見えますが、よく見るとそれぞれの場所で厚みや素材感を微妙に変えています。

d0086747_22251530.jpg
このジャスパーモリソンのグローボールの高さも妹島さんが現地で高さを決定し、カーペットの柄もタイルの色に合わせて慎重に選んでいます。

よくよく聞くとすべてが妹島さんのチューニングよって環境がコントロールされた世界でした。それでいて、そこには建築家が厳密に選んだ堅苦しさみたいなものが感じられなく、自然の気持ちよさが漂っています。
これは僕の中で大きな発見であり、一つの理想かもしれません。
スイスのロレックスラーニングセンターにも訪れたときに、建築の個性は強いもののそこに訪れる人はみんな思いおもいの場所を発見して、原っぱのように建築を使い倒していて自然の自由があり、その点ではやっぱり同じ哲学なんだなぁとしみじみ思うのです。

以前、篠原一男の代々木上原の住宅を訪れた際には建築家の力強さが全面に出たものでした。そこには衝突から生まれる、生きる強さがありました。篠原さんの住宅は、住宅ではなく「住処」とでも呼びたくなる野生的なものがあります。

施主に私にはこういう哲学がありますと話しながらつくることはないと思いますが、どんな哲学の元でつくるかはやはりいいものをつくるためには必要だと思います。

妹島さんの住宅には現代をポジティブに捉え前進していく力強さが感じられ、篠原さんの住宅には時代を批評する力強さを感じます。どちらの名作にも言えることが、建築家が言わずとも空間が自ずと語りかけてくることのような気がします。

二川幸夫も生前にここに訪れたそうです。そのときどんな感想を語ったのかとても気になりますね。
大きな時代の尺度でこれをどう見られたのか。

最後に、この住宅で使われているタイルは株式会社スカラのもので、今回の訪問でも多くの話を伺うことができ感謝です。
設計の際は、建築家のわがままを親身になって聞いてくれると思います。
素材感もとても気持ちのいいタイルで超オススメです。
この機会に使ってみては?

また、このような機会を与えて下さったオーナー様、関係者の皆様、本当にありがとうございました!
素敵な空間で美味しい食事。僕にとってこれ以上の贅沢は思いつきません。

徳田直之

[PR]
by tokup_nao | 2018-10-27 18:11 | 建築 | Trackback | Comments(0)

卒業設計のテーマの見つけ方!

卒業制作 卒業設計 テーマ 見つからない 建築 コンセプト

という検索ワードを打って僕のブログに流れ着く建築系漂流キッズがいるようなので、ここで改めて卒業設計のテーマの見つけ方を整理しておきましょう!
僕自身もとても悩んだ、しかし当時は検索してもいいものがヒットしなく、月日だけがむなしく過ぎた覚えがあります。
過去の自分に向けて書きます。笑

まず、大きく分けて卒業設計のテーマの見つけ方は3つあります!



①、問題をみつける
まず、問題を見つければ「それを解決するために建築をつくります!」と言える。
これは、どの先生が聞いてもとてもわかりやすいアプローチです。
その問題は大きく分けて二つあります。

■社会的問題
ニュースを聞けばいくらでも社会的問題は出てきます。3.11や築地移転問題、地球温暖化、ゴミ問題、高齢化、出生率の低下、保育園不足、満員電車。
僕が当時面白いなと思ったテーマは電車の落し物について、卒業設計をやっていた同じ研究室の人。問題の視点がおもしろいければ、おもしろいアプローチができる。ただ、難しい問題ほど建築へのアウトプットは難しくなる。それは自分の設計能力が客観的にわかっているかのバランス力も試されると思います。

■個人的問題
これは、私小説的と言われるやすいもので、アーティスト思考で自分をさらけ出す人に向いている気がする。
住宅を卒業設計にしたい場合は個人的問題から始まる傾向が強い。もちろん、社会問題としても扱えるが。社会的問題とは対極的に、社会に開かない閉じた設計で終始することが必要かもしれない。閉じ続けて空間を吐き出した結果、私みたいなのが現代です!といって社会問題に反転させることも可能かもしれない。
中途半端に物語を語ろうとするとスベる可能性もあるので、突き抜け感が必要でしょう。


②、場所をみつける
一生懸命問題も見つけようとする人がいる一方、面白い場所を見つけてそれに呼応するように建築をつくることで、さくっといいものを作り上げてしまう人もいます。それは、問題を乗り越える労力がない分、おもしろい空間づくりに終始できるというメリットがあるのでしょう。ただ、社会に対する批評性は薄くなります。
海、山、川、地元。好きな場所をみつけてみましょう。あなたが今まで生きてきた中で、面白かった場所、記憶に残っている場所はどこですか?
その場所に社会的問題がある場合はいい踏み台にできるかもしれません。
僕の同期に大阪のあいりん地区を選んでる人がいました。それはまさにこのタイプ。


③、人をみつける
これは、一応三つと言ったので、無理やり三つ目を入れました。笑
稀なケースですが、なくはないと思い追加しました。
問題や場所から建物をつくる一方で、ある人の一生や、行動から建物をつくるのも可能だなと思います。
たとえば、ヘレンケラーの住宅。だとか。
ある特定期間存在した民族のための住宅のだとか。
憧れの人、死んでしまったあの人、理想の人。好きな建築家。
人ではなく、ものからつくることも考えられます。「もの」から発送すると修士設計っぽくなりそうですが。ある先輩は修士で音楽から建築を作ってました。



以上、手短でしたが卒業設計のテーマの探し方でした。
最後に!
今回紹介した3つはもちろんそれぞれをブレンドしてもいいと思います。
ある人の場所の問題から、私小説を展開する。など。

よい問はよい答えを生む。

ブログをさかのぼると出てきますが、僕は以下のようなアプローチでした。

学部のときは
渋谷のスクランブルで刑務所。→場所のみつけ、そこで社会問題を考える。

修士設計のときは
篠原一男をテーマに地元で提案を行いました。→人と場所を見つける。

学部のときは場所や社会問題が濃いものを選びました。このときの反省は、場所も問題も味付けがかなり濃かったので、見た人が空間よりも場所や問題の方に関心が向くということでした。
修士のときは学部のときの反省から、空間が主題になるように社会問題は全く取り上げずに、作家論や空間を前面に出すようにしました。
自ずと、修士の方が評価がついてきました。

五十嵐太郎の卒業設計が国会の隣に原子力発電所を作るというものでした。そんなに安全というなら、国家の隣につくります!とても、五十嵐太郎らしい作品ですね。僕も学生の時それを知ったときは衝撃を受けました。しかし、もしあなたが空間を主題としたければ五十嵐さんみたいなアプローチではないと思います。

僕は学部のときは社会的批評性があるものを作りたい!と思ってやってはいましたが、やはり対外的な評価や就職活動を考えるとあまりウケません。正直、仙台でも空間が面白いものが評価されると思います。
でも、あのとき評価は考えず自分なりに一生懸命やった刑務所はそれなりに楽しかったです。

あなたが卒業設計をどういう位置付けで捉えるかは自由だと思うので、徹底的にやればどんなかたちでも後悔はないと思います。ただ、やればやるほど評価されないのは悔しいけどね。笑
でもその悔しさが大きければ大きいほど次のステップのときに大ジャンプとなるはずです。

恐らく、だいたいの卒業設計は今日説明した分類方法で説明できると思います。自分を客観視する参考として頂ければと思います。

もう、間に合わないよ。と思ってるあなた。

いやいや!
まだまだこれからだから!
悩んだその時間も必要だったのよ!

思いつけば、デザインは一瞬。

がんばって下さい~!


[PR]
by tokup_nao | 2018-10-23 13:30 | コラム | Trackback | Comments(0)

これからの建築家としてのウェブ発信って何だろう。


独立したての建築家がまず考えさせられるのが、自身のホームページの仕様や作った建築の発表の仕方。
情報を受け取る側から発信する側に突然立たされて、躊躇してしまう人は多いのではなかろうか。

僕自身もツールは沢山あるけど、どんな風にウェブ発信していくのがベターなのか確信がもてないし、発信したもののそのやり方があっているのか不安だったりしたとこがあっけど、この本を読んで、背中を押されたところがあったり、反省したこと(殆どこっち)がかなりあった。このブログも学生時代から通算して10年以上になるけども、具体的な対象を意識してどこに如何に発信していくか考えなくては!

本にも書いてある通り、やはり発信しながらそのツールの使い方を学ぶことが1番手っ取り早い。ホームページではその性質上一度作って開設してから少しずつ手を加え、ニーズや反応、時代に合わせ変えていく。それが王道のウェブ発信の始め方だろう。

大体の独立したての建築家は自分がいた事務所のやり方や、友人先輩のやり方をみて学ぶと思う。でも、一言に建築家と言っても作っているものも、目指すものもバラバラで、それぞれの発信の仕方が異なるのも当然で個々の目的に合わせて差別化していきたい。そのためにはもっと視野を広くしていきたいもの。そこで、全くタイプの異なる発信を実践している建築家がいくつか紹介されて、検索すれば実際に見てとれてとても実践的な内容だった。

これからの建築家としてのウェブ発信とは??
それは、個々に答えがあるのでしょう!!

久しぶりの本の紹介でした~。


d0086747_10372180.jpg

[PR]
by tokup_nao | 2018-10-21 10:05 | | Trackback | Comments(0)

佐倉の住宅 アーキデイリーに掲載!

佐倉の住宅がアーキデイリーに掲載頂きました。
学生のときからずっといつも見ていたサイトなのでとても嬉しいです。
ありがとうございます!

Our project“House in Sakura”was published in ArchDaily.
Please have a look !



[PR]
by tokup_nao | 2018-10-20 23:08 | 建築 | Trackback | Comments(0)

我が家に器が加わりました。

友達の陶芸家(Ayako Oda)に度々陶器を作ってもらっています。
今日は手前2つのケーキ皿のようなものが我が家の新しい仲間として加わりました。
ふちがもこもこしててやさしげなフォルムです。
黒い点は鉄の成分で出しているそう。化学者みたい。
ここに何を盛ろうかなとお皿から食べたい料理を連想してみたり、お腹が空いてきましたわ。

d0086747_23062905.jpg


[PR]
by tokup_nao | 2018-10-18 23:06 | 日記 | Trackback | Comments(0)

キーボード交換という作業環境の向上

いつも気をつけているのに、あっ!と思ったときにはすでに手遅れでした。

ノートパソコンの隣のサーモスに入れてキンキンに冷えたアイスコーヒー。

ブラウザを見ながら左手でアイスコーヒーを取ろうとした瞬間に、親指がコツンとぶつかりノートパソコンのキーボードの上にぶっかけてしまった。ああぁー!!と叫びつつティッシュで即座に吸い取った。

でも、恐る恐るポチッと押してもキーボード死んでない!やった!
三秒ルールと同じで、すぐに吸い取ったから大丈夫だったかも!

そして、5分ほど作業を続けていたら少しずつ異変が・・・。

左側を溢してしまったので、まず最初に「Q、W、E、A、S、D」が死んだ。

あれ?あれ、さっきまで生きてたのに・・・。
あれよあれよいう間に「Z、X、C、R、G、U・・・」と死の波が確実に左側から右側へキーボード下で進行しているのがわかった。
最後は早かった。「K」から「テンキー」は一瞬で死んだ。

こうして、最初は少しずつ、だけど最後は一瞬にして、その間5分くらいでキーボードはDETHした・・・。



どうしても今日中に送りたいメールがあったので、スクリーンキーボードを起動してタイプして見たが、遅すぎてこんないらいらする罰ゲームは他にあるだろうかと思えるくらいだった。
こういうときにiphoneがあって本当によかったと思う。

でも、このままだと明日からの作業が何もできない!
検索してみると、ノーパのキーボードを専門の業者へ修理を依頼すると3日かかる上に最低2万円はかかるようだ!
3日もパソコンなしはきつい!

あー、どうしよどうしよ。

ん、まてよ。
その修理自分で、できんじゃね?

自分のパソコンの型番・キーボードと検索してみると・・・、普通にアマゾンで売ってる!
交換の仕方もYouTubeに載ってる!
アマゾンに今頼めば明日午前中に着く!

早速次の朝にキーボードが届き、動画を見ながら慎重に交換をして事なきを得ました。ホッ。
交換も5分くらいで簡単にできたし、キーボードは送料込みで3500円でした。
こんな簡単な作業を2万円払って業者に頼んで3日もパソコン使えなくなるなんて考えられない!

しかも、キーボードを交換してわかったことがあった。
自分のキーボードがいかに経年劣化でボロボロになっていたか。
キーボードってパソコンの中で一番直接触るところだから、ここが変わるだけでパソコンが新品になった気分になれて、とても気持ちがいい。

3500円なのでiphoneケースを交換するものだと思って、毎日パソコンを触る人はノーパのキーボードを交換することを超お勧めします!

ただし、ノートパソコンによっては交換できないものもあるので要注意。

あなたのそのキーボード、そろそろ交換時では?


[PR]
by tokup_nao | 2018-10-15 17:48 | コラム | Trackback | Comments(0)

「佐倉の住宅」掲載のお知らせ

建築系情報サイト、アーキテクチャーフォトに佐倉で行った住宅の改修が掲載されました!

ここで使われているカーテンは前回ご紹介したものです。

実際に行くととても気持ちの良い住宅です。
それが写真で少しでも伝われば嬉しいです。

是非ご高覧下さい!


Architectural information site, architectural photos Renovation of houses in Sakura was posted!

The curtains used here are those we introduced last time.

It is a very comfortable housing when going.
I would be happy if it gets even a bit in the picture.

Please come and visit us!


あわせてホームページでも公開しました。
こちらにはデザインのポイントの一つとなった建具の詳細図も載せています。
是非ご覧下さい。

We also made it public on our website.
Here is a detailed view of the wooden window which became one of the points of design.
Please have a look.



[PR]
by tokup_nao | 2018-10-01 15:40 | 建築設計 | Trackback | Comments(0)


tokup.nao@gmail.com


by 徳田直之 (Naoyuki Tokuda)

プロフィールを見る

S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30