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稲毛の家具

個人宅の家具製作の依頼を頂き、現調へ。
敷地には緑青の銅板の蔵があり、100年以上経ってやっとこの色になったとのこと。

古くなればなるほど味が出る建物。家主の建築愛がビシビシ伝わる趣きのある細部。
先代から家と常に向き合いながら住まわれていて、背筋が伸びる現場でした。

家具ができたらまたアップします~。

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by tokup_nao | 2018-07-17 16:15 | 建築設計 | Trackback | Comments(0)

京急×@カマタ RT#01

@カマタが進めるプロジェクトのラウンドテーブルに参加。
2019年春に京急線梅屋敷駅と大森駅間の高架下に地域と連携したものづくり拠点をつくるプロジェクト。

AIで縮小する企業、フリーランスが増えつつある現代、町工場が多い大田区、その場所と時間軸でつくる建築の意味。それをみんなで考えるフリートークだった。

答えを見つける為じゃなくて、答えに対応できるようにする!ようなところが、そっか!と思わせた。

10年後なんて誰も想像できないし!
建築って建ってしまうと何十年も容易には変えられない分、これからの態度が出てしまう。
なるべくポジティブで寛容性あるものでいたい。

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by tokup_nao | 2018-07-07 18:56 | 建築 | Trackback | Comments(0)

不忍池

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誰が植えたかわかっていない蓮。

戦中は一度水田に変わってしまったが、やっぱり蓮池に戻ったそう。

ある人が学生定番の京都修学旅行はとても尊いものだと言っていた。
それは大人になっても変わることのない風景だから。

この不忍池もそんな場所の1つ。
1677年の「江戸雀」という書物に不忍池の和歌が載っているそう。

「涼しやと池の蓮を見かへりて
誰かは跡をしのばずの池」

新陳代謝を繰り返し生き続ける蓮。
ここに小宇宙を感じる。



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by tokup_nao | 2018-07-03 00:18 | 日記 | Trackback | Comments(0)


tokup.nao@gmail.com


by 徳田直之 (Naoyuki Tokuda)

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