カテゴリ:日記( 27 )

不忍池

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誰が植えたかわかっていない蓮。

戦中は一度水田に変わってしまったが、やっぱり蓮池に戻ったそう。

ある人が学生定番の京都修学旅行はとても尊いものだと言っていた。
それは大人になっても変わることのない風景だから。

この不忍池もそんな場所の1つ。
1677年の「江戸雀」という書物に不忍池の和歌が載っているそう。

「涼しやと池の蓮を見かへりて
誰かは跡をしのばずの池」

新陳代謝を繰り返し生き続ける蓮。
ここに小宇宙を感じる。



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by tokup_nao | 2018-07-03 00:18 | 日記 | Trackback | Comments(0)

犬の柵作り

実家の要請を受けて、愛犬ベベの柵作り。これでもう家ではリード知らず。
今日から君は自由だー!と言ってリードを外したものの、今までの行動範囲をウロウロするべべ。
自由を手に入れても今までの習性の檻から出られないべべ。
自由とは、まず心で獲得しなければいけないのだろうか。
柵がない時の方がベベの顔がイキイキしてる気がします。
時間返せこら。

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by tokup_nao | 2018-05-03 08:18 | 日記 | Trackback | Comments(0)

建築をつくる仕事って、山登りみたいなもの。

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明けましておめでとうございます。

今年の抱負は『進』です。馬のごとく躍進していきたいという決意でいます。

この写真は本栖湖から撮った写真です。
だれもがしっているこの角度からの富士山。見覚えありますでしょう。
そう、千円札の裏に書いてある逆さ富士と同じ場所で撮影してきました。
見比べてみてください。同じですよ。
残念ながら風があったため逆さ富士はみれませんでしたが、
今まで見た中で最高の富士山を見ることができました。

パーキングからこの撮影場所まで、険しい道のりをひたすら40分程登っていきました。
ほんとうにあるのかな、みれるのかな、という半信半疑の気持ちで登って、ただただ疲れて息も切れて、
到達したときは、疲れも忘れるほどの爽快さと共に小さな達成感がありました。

その一連が、建築をつくるのにちょっと似ているなと思うのです。

最後まで現れることのない、未来の希望の風景に向けて、
我々は四苦八苦するんです。

2014年のBebe's、もう少し更新回数を増やして行きたいと思っております。

もっと論理的な偏屈を鍛える機会を増やさないとまずいかなと思いまして。

今年もよろしくお願いします!
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by tokup_nao | 2014-01-12 12:00 | 日記 | Trackback | Comments(0)

台湾旅行

旅とスケッチ。その時の高揚感が線になって出てくるので、旅とスケッチ。結構いい。

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△中正紀念堂


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△華山1914文化創意產業園區


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△行天宮(收驚)
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by tokup_nao | 2013-09-23 18:06 | 日記 | Trackback | Comments(0)

台風か近づいてくる・・・

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by tokup_nao | 2010-09-08 15:02 | 日記 | Trackback | Comments(0)

朝の風景 (2009/9/26)

何となく、むくりと起きてみると、507号室のソファーの上で寝てしまっていることに気づく。ベッドには健悟がいびきをかいて寝ている。あの、ダニだらけだと彼が嫌悪していたソファーにもうどれくらい寝てしまったのか。自分の体には毛布が丁寧に掛かっている。机には、朝食べるサンドイッチの食材、食パンとハムとキューカンバーが仲良く添い寝をしている。その机の角は、板が少しめくれ違う色を見せる。まだ、ソファーの方が寝心地はいいだろうか。

腕には時計の跡が残っている。その後に、付けっぱなしの腕時計が在ることに気づき、針は午前四時を指している。9月でもモスクワの朝は冷える。まだ外は暗い。ちょっとホッとする。腕が痛いので時計を外し、ポケットの中に入れた。

食材の横に515号室の鍵が置いてある。ゆっくりと吊るし上げる。

ゆっくりでいながら、確実に自分の布団を健悟に載せて、ドアをギィと開け、ゆらゆらと515号室に戻る。あれ程うるさいく耳障りな音を発していたエレベーターも今は沈黙している。また騒ぎださないように、ゆっくりと前を通り過ぎて行く。
視覚よりも先に触覚とでも言うのか、窓も開けていないのに嫌な風のようなものを感じた。
その風を頼りに、何気なく外を見てみた。見てしまった。


あれ・・・・・。

外が違う・・・・。いつもと違う・・・。

僕が立っている場所は建物の内側なので、外側を見ていることになるのだが。何かが違う。違うと、思って異変を探してみるけど、その異変はどこにもない。どこにもないので、すべてが違うのか。その為に、その違いがわからないのか。

ああ。

何てことだ。



車が通り過ぎた。何の変哲もないトラックのはずだろう・・・。いや、そうだろうか。今のは本当にトラックだったのだろうか。

建物が違うのか。いや、確かにあの建物は、この前みんなで行ったはずの大きなショッピングモールだ。くだらない物ばかりが売っているくだらないショッピングモールじゃないか。

ああ、くだらない。本当にあの建物なのか。僕が見ている建物が、僕が記憶している建物なのか。建物とトラックの違いをどう言い表せばいいのか。簡単なことじゃないか。

ああ。

何てことだ。


こんな時間に奴らはいたのか。この時間はいつも僕が寝ている時間じゃないか。
こんな時間に起きるのがそもそもの間違いだった。
ああ、ちくしょう。ちくしょう。

何てことだ。



起きると、僕はまだ507号室にいた。健悟はいびきをかいている。サンドイッチの食材もまだ横たわっている。
腕の時計の跡はもうなくなっていた。
ポケットに入れた時計を見る。針はあと少しで、午前四時を指そうとしている。


もう、いい加減にしてくれ。


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by tokup_nao | 2009-10-04 03:36 | 日記 | Trackback | Comments(2)

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豊洲マジック。

で、でかい。
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by tokup_nao | 2009-05-08 18:18 | 日記 | Trackback | Comments(5)

HappyNewYear

2009年の一発目の映画は『200 cigarette

ニューヨークで年越しパーティーまでの時間をそれぞれの人が恋を求めて
どたばたする映画

「タバコを吸うってことは、他人からバリアを張ることなんだ。」


だんだんとバリアが剥がれ落ちていってそれぞれがハッピーになっていく

そのバリアを失くすのって
なかなか難しい

でも
バリアがあって関係が保てることもあるし

いい感じに
外しどころをわかって
そっと服を脱ぐように解けていけるような人はかっこいいなと思う


今年の目標は

かっこよくバリアを溶かすこと


丑年です
早生まれだから来年年男です


明けましておめでとう

今年もハッピーによろしく^^
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by tokup_nao | 2009-01-01 16:58 | 日記 | Comments(0)

ガタンゴトン

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ガタンゴトン

宇都宮行きの湘南新宿ラインに乗る

赤羽で一回うっすら起きて

あーまだか と思ってまたこくこくと眠る

ガタンゴトン

女子高生の話し声でまた僅かに目が覚める

きゃきゃきゃ

様々な色を放ちながら

若々しいエネルギーに揺り起こされたような

ガタンゴトン

「次は古河です。」

‥‥

どこだろうそこは

いやあ

どこだろうここは

この電車が走っているところは

僕は切妻屋根の住宅街を見ている
家型の建物が賑やかに並んでいる

イエガタンゴトン‥‥



古河というぐらいだから
古くて目印にでもなる大きな河があったのだろうか

まずはその河を探しに行きましょうか

いや

僕は大宮に行かねば


古河駅ホームに立つ

ホームの椅子に座布団がある

座る

ふかもこな感じで

この寒い季節にはなんて親切なんだろう

ああ

あの暖かい電車で
僕はどのくらい寝てしまったのか

ホームの屋根の間から
建てられたばかりの高層マンションが僕を見下ろす
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by tokup_nao | 2008-11-28 12:37 | 日記 | Trackback | Comments(0)

大学でオープンデスクをしました

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大学の近隣の子供達を集めて絵を描かせました

その絵は大学と地域の境界、フェンスに掛けられます
大学と周辺地域との交流を境界領域、「際」を変えることによって促すというプロジェクト。


子供のパワーにやられた

ルールがない

規則がない

はちゃめちゃ

そして可愛い過ぎる


親が子供の楽しそうな姿を見て楽しんでる感じがすごく良かった

こっちまでハッピーになってしまう

いいないいな


子供と奥さんがいる家庭がほしくなってしまった




face to fence 2008

読売新聞埼玉欄に掲載されました

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by tokup_nao | 2008-11-18 01:38 | 日記 | Trackback | Comments(0)


tokup.nao@gmail.com


by 徳田直之 (Naoyuki Tokuda)

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