二人暮し再開

春休みの間、実家にこもってずっとだらだらして、

見るのも嫌なくらいの生活を妹が送っていた


バイトも何もせず、一歩も外に出ず
ネットして、テレビを見続け・・・



母はそんな生活をしてれば誰も途中で嫌になるかと思ってそっとしておいて

父はもちろんのことそれをずっとどうしたものかと考えていてはいたけど

父に対しては反抗感丸出しの性質のために、言ったとしても火に油を注ぐもので


そうこうしてる内に

彼女は見事にその生活を二ヶ月間成し遂げてしまった


目黒にいるときも僕が妹に料理を作ることはあっても、妹が僕に料理をつくることはない
それぐらいなのだ


ずっと目黒にいたぼくはあまり実家のことに触れておらず放置していたんだけども

久しぶりに父と飲んで話を聞いて、

なんだか、これは良くないなと



で昨日、

妹が目黒に帰ってきたので

晩ご飯を食べながら話をしました


いわゆる説教というやつを



自分がどれだけもったいない生活をしているか

家族みんな必死に働いている中で自分だけが何もしていないこと

お父さんとお母さんに感謝しているのか

もうすぐ二十歳なんだから周りのことをもうちょっと考えられるだろと



話してもただ


「うん・・・」


と答えるだけでリアクションが薄くて


せっかく作ったチャーハンも味噌汁もまずくなる一方で

それ以外何も変化がないような



これは、言っても無駄だったかなと

もしくは言い方がまずかったのかなと

人を叱るというのはたいへん難しい





次の日、


母が目黒に遊びに来ると聞いていたので

母が作った晩ご飯を期待して帰ったら、



具沢山のコンソメスープが作ってあった

冷蔵庫を見ると新しい食料は何やら大量に買ってある



でも、おかずがないのが気になって

今日はほんとうに母が来たのかと妹に聞くと


今日はやっぱ来ないんだと



うん、ちょっと何かが変わったみたいだ
by tokup_nao | 2008-04-05 00:27 | 日記 | Trackback | Comments(0)
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by 徳田直之 (Naoyuki Tokuda)

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