千田建築設計による「志村医院」を訪れて
2024年 11月 24日
木造3階の準延焼防止建築物の建物で、外壁耐火のような考え方で、3階で木を現しにできる仕様でした。
千田さんや当時の担当のスタッフさんがいらしていて、丁寧に説明して下さいました。担当者いわく中でもやはり、この準延焼防止建築物にするための、外壁開口部の制限などあり、その計算が大変だったようでした。
敷地内に外部通路も通し、裏側の既存の医院との繋がりを持つ動線が確保されていて、建築計画的にも綺麗な建物でした。
医院だけど、家みたいな暖かさや近さのある雰囲気で、それもこれも木に仕上げに拘ったり、空間をうまく分節しながら繋げていたからなのだろうと思います。
大きさとスケールと距離感について、改めて考えさせる建築でした。
by tokup_nao
| 2024-11-24 21:27
| 建築
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