六本木ヒルズのクリスマスツリー を訪れて
2018年 12月 09日
設計:大野友資 / DOMINO ARCHITECTS
2018年12月の期間限定の六本木ヒルズのクリスマスツリー。

一度寝たら気持ち良すぎて暫く抜け出せない!
蝋燭のように揺れる弱いLED光に優しい音楽。
座ると聞こえてくるくらいの音楽が適度にあることで周りの喧騒が気にならなくなりゆっくり休めることも一役かっていた。
また、ふだん寝ちゃいけない場所だから余計にいい。
衝突防止なのか、このバーは無くして欲しかった。
僕はこの編み編みを見て水引きを彷彿とさせた。西洋から来たクリスマスを和で表現したようで面白い。ただツリーを持ってくるのではなく、どう翻訳するか。
ただのクリスマスツリーから人が休む椅子&クッションとして機能を持たせ、ただのモニュメントではなく行為が生まれる場所にまで持っていくデザイン力が秀逸だ。
伸縮性があり手触りがいい布。クッションの適切な弾力性。これを支えるに最適な鉄骨部分の計画。音響と照明の設計。
ツリーだけど建築設計の色々な要素がギュッと詰まったプロジェクトだった。
by tokup_nao
| 2018-12-09 07:17
| 建築
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