那須~太田~益子~富岡 建築旅行
2018年 08月 16日
前から見たかった建築をぐるっと見てきました。
帰りの高速がどうしようもなく眠くて、携帯で適当に探した怪談を嫁に朗読してもらいながら帰った。
眠たい時の怖い話は目が覚めるのでお勧めよ!
KAIT工房では、乱立した柱が空間や構造を曖昧にして
土のレストランもそうだけど、一見自然にできたように見
これからこの表現は加速して行きそうです。
太田市美術館
とにかく心地良い場所だった。
硬いフレームの間に柔らかいスラブがぐるぐる回る構成が
家具やサイン、照明がとてもお洒落だったー。
空間の大きさと比例して梁の数が変わる。1つのアイディアが淀みなく流れていくような構成だった。
長谷川逸子の群馬大学。
ファサードは面白いけど、中は普通に使いやすい建物だった。
ファサードは面白いけど、中は普通に使いやすい建物だっ
隈さんの富岡市役所。
まちに優しいヴォリューム感が良かった。
裏側はあんまりだけど、駅からは優しい。
まちに優しいヴォリューム感が良かった。
裏側はあんまりだけど、駅からは優しい。
景色が見たくなるつくりのエントランスホール階段。
教会のような場所。結婚式ができそう。
構造が表現になっていて、富岡市役所とは対極的。富岡製糸場の糸のイメージを考えると躯体はなるべく小さな繊細な断面にしていきたいのかも。。?
椅子が強そうだ。
TNAの駅、隈さんの市役所に続き手塚さん。富岡市が建築パークになってきた。
小粒でもいいから、若い建築家にどんどん作らせて面白いモデルになってほしい。
構造が表現になっていて、富岡市役所とは対極的。富岡製
椅子が強そうだ。
TNAの駅、隈さんの市役所に続き手塚さん。富岡市が建
小粒でもいいから、若い建築家にどんどん作らせて面白い
by tokup_nao
| 2018-08-16 21:15
| 建築
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