松本建築ツアー

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松本城→サードミレニアムゲート(竹山聖)→松本市美術館→まつもと市民芸術館→松本民芸館→萌木の村

松本城の月見櫓がとても良かった。
東西四間×南北三間という決して広くない場所に、渋柿で塗られた迫力の船底天井に簡素な舞良戸。戦国末期の天守とは対照的に、戦乱のない江戸時代初期に建てられたからこその開放感。暗いトンネルを抜けてやっと来た明るい時代の喜びの空間でした。
舞良戸を全て取り外し、重たい屋根と柱だけが残り、畳敷きの上でゴロンと寝っ転がり、月を見上げ城下を見下ろし、お酒を飲みながら歌でも読んだりしただろうに。楽しそう。

美術館は草間彌生展がやっていた。草間さんは松本出身だったんですね。いつも強烈なパワー。
草間さんを見てから松本の民藝を見ると変に深読みしてしまいます。松本の芸術の始まりと現代を、間ぶっこぬいて一直線で繋いで見ました。伊東さんのまつもと市民芸術館にも草間さんを彷彿とさせるものがチラホラあったように感じました。調べてないので、意図的かたまたまかわかりません。建物を内外をぐるっと一周したけど、デザインにスキがない。ゴクリ。。経年劣化はもちろんあったけど、やはりとてもいい建築だった。一般の人が建築の写真を撮っているのが印象的だった。愛されています。

帰り道に、ポールスミザーのガーデンが見たくて萌木の村に行ったけど、時期的に全然生い茂ってなくて失敗した。スタッフがこれから咲き誇る草花の準備に勤しんでいた。
種を植えて花を咲かせる。この作業は人類の始まりからこれからも変わらない。うむ。仕事に戻るか。
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by tokup_nao | 2018-05-02 12:35 | 建築 | Trackback | Comments(0)
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by 徳田直之 (Naoyuki Tokuda)

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