面接の質問など

豊洲からさほど近い会社の面接にて面接官から


「あなたは堀越先生から何を一番学びましたか?」



この面接官、なかなかいい質問するじゃんと思った。
どんな環境でも学ぼうとする意欲を元に、明確な目的を持てる人材をほしいのだね。
そこで僕はこう答えた。

「先生からは、その建物を誰が必要としているのか?を問われ続けました。その問いから、私が建築を設計するときの主軸になる『人と人の関係からつくる建築』があります。」

答えてて、ちょっと因果関係に飛躍があるかもな?と思ってても、自信満々に答えるとそれなりに聞こえるようで、面接官もうんうんと良い反応をしてくれてました。

面接は言葉のキャッチボールの反射神経と状況判断能力でしょうか。あと、とにかく元気。元気も、元気すぎるとこの人は躁じゃないかと思われるので、日常を脱しない程度の自然な元気。聞かれた質問には、まず一言二言ぐらいで完結に返す。相手の様子を見ながら補足説明をする。補足し過ぎると時間がなくなるので適度に返す。補足で自分の大切にしている主張を言いたい。

そう言えば、川越の作品を見せてて、「君、ピーターズントー好きでしょ?」と言われた。ずばりでした。
短時間で作品なんてあんま見れてないんだろうなーと思ってたけど、とてもよく見えているようです。

どんな会社の面接でも、とても勉強になります。会社の重役と話す機会なんてないので、とてもいい機会だと思いました。

落ち着いたら、四月には桜の下でお酒を飲みまくりましょう。
by tokup_nao | 2010-03-07 23:53 | 建築 | Trackback | Comments(0)
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by 徳田直之 (Naoyuki Tokuda)

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