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ガタンゴトン

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ガタンゴトン

宇都宮行きの湘南新宿ラインに乗る

赤羽で一回うっすら起きて

あーまだか と思ってまたこくこくと眠る

ガタンゴトン

女子高生の話し声でまた僅かに目が覚める

きゃきゃきゃ

様々な色を放ちながら

若々しいエネルギーに揺り起こされたような

ガタンゴトン

「次は古河です。」

‥‥

どこだろうそこは

いやあ

どこだろうここは

この電車が走っているところは

僕は切妻屋根の住宅街を見ている
家型の建物が賑やかに並んでいる

イエガタンゴトン‥‥



古河というぐらいだから
古くて目印にでもなる大きな河があったのだろうか

まずはその河を探しに行きましょうか

いや

僕は大宮に行かねば


古河駅ホームに立つ

ホームの椅子に座布団がある

座る

ふかもこな感じで

この寒い季節にはなんて親切なんだろう

ああ

あの暖かい電車で
僕はどのくらい寝てしまったのか

ホームの屋根の間から
建てられたばかりの高層マンションが僕を見下ろす
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by tokup_nao | 2008-11-28 12:37 | 日記 | Comments(0)

横浜トリエンナーーーーーレ

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Bebe's Death!!!!

with art・・・・・・

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by tokup_nao | 2008-11-20 01:44 | 美術 | Comments(6)

大学でオープンデスクをしました

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大学の近隣の子供達を集めて絵を描かせました

その絵は大学と地域の境界、フェンスに掛けられます
大学と周辺地域との交流を境界領域、「際」を変えることによって促すというプロジェクト。


子供のパワーにやられた

ルールがない

規則がない

はちゃめちゃ

そして可愛い過ぎる


親が子供の楽しそうな姿を見て楽しんでる感じがすごく良かった

こっちまでハッピーになってしまう

いいないいな


子供と奥さんがいる家庭がほしくなってしまった




face to fence 2008

読売新聞埼玉欄に掲載されました

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by tokup_nao | 2008-11-18 01:38 | 日記 | Comments(0)

等身大

「等身大の自分を受け入れてくれた人に心が開く」

今週のヤングジャンプの『リアル』でいい言葉だった

自分をさらけ出すのは
やっぱ恐いと思う
とくに、障害持ちなひとは
誰も心の中に自分の嫌な部分があって
そういう意味では誰もが障害者

それをさらけ出すことで
始めて深く繋がることができる

うんうん

自分の等身大を受け入れてくれる人とは




昨日、母が東京まで友達に会いに来て遊んだついでに
目黒に泊まりに来て
妹も含め三人で飲んだ (つか、最近飲みすぎ自分w)

今まで家族でごたごたしてた時期のことも含め色々愚痴が聞けて
あーー、僕はやっぱ家族のことを何もわかってなかったし知ろうともしてなかったとちょっと反省

いとこの叔父さんに
「なおくんはもっと言わなきゃいけないよ」
と言われてしまったのに繋がる

母さんは辛いことも笑って話してくれる
ストレスで胃カメラ飲んだんだよ きゃはは  みたいな

僕が大学で一人暮らしを始めて
ちょっと家族と距離ができた

で最近ようやく
自分の家族を客観的に見れてきた
今だったら両親のことも客観的に見れる
今まではちょっと埋もれてしまっていっぱいいっぱいで

飲んで普段話さないことを話すうちに
等身大の家族ってのがボロボロ出てきて
悪いとこも良いとこもフェアに感じれる

等身大の自分を受け入れてくれる人とは
まず家族なわけで
もっと開かなきゃな

「なおくんはもっと言わなきゃいけないよ」

その通りなんだよね



卒業設計も
等身大の自分の表明

考えてみると
今までこんなに盛大に自由に自分をさらけ出すのもあんまないのかな

自分の中からゲロゲロって出して
こんなん自分ですがどうぞよろしく
というわけだ

卒制で等身大をさらけ出そう

それをさらけ出すことで
始めて深く繋がることができる
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by tokup_nao | 2008-11-16 07:18 | 日記 | Comments(2)

所員の送別会でした

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↑らくがき


麻布十番駅  0:35分

Bebe 「目黒方面の電車はありますか?」

駅員 「もう何もありません。」



事務所で上等なワインをがぶがぶ飲んだ日でした。
気づいたら終電がなくなってて・・・
麻布十番から目黒まで歩いて帰りました。
I-Tuneで音楽をガンガン聞きながら徒歩で一時間半ぐらかけて帰りました。



「もう何もありません。」


それを頭で繰り返しながら・・・・・・


何も  をつける必要はないだろ・・・・と思いながら

「ありません」でいいだろと思いながら・・・

たぶん


同じ質問を毎度毎度毎日毎日されていたんだろうけど


電車が無くとも
なにもないってことはないだろ

君がいるじゃないか

自分の存在までもないものとしていしまうのか

「何も無い」ってことはありえない

何も無いと確認できるということは
確認した本人がそこにいたということなのだから

少なくとも
何も無いことはない

駅員にそう言えば良かったのかなと思いながら
長い帰り道をとぼとぼ歩いて帰りました

ははっはははははっはー


ワイン飲み過ぎた


事務所の人に卒業設計について相談してみた

僕の悩みを共感してくれて安心した

解決なんてさらさら求めてない

ただ
悩むに値する悩みだということがわかって良かった

せんだいで一番になった人
芸大で一番になった人
コンペでガンガン賞を獲っている人

あの事務所には尊敬できる人が沢山いる
話せて良かった
もっと
もっと




もっと




がんばりたい

自分




ちょっと



きょうは



上等なワインを飲み過ぎました

気分が相当いいです


おやすみなさい。

お互い気持ちが良くなる模範解答(English)
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by tokup_nao | 2008-11-13 02:24 | 日記 | Comments(3)

シェルターのコンペでやったやつです

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一次予選までのやつです。
二人でやりました。
来年リベンジしましょーー。
また頑張ろうーー。
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by tokup_nao | 2008-11-09 21:09 | 建築設計 | Comments(0)

on your body

東京都写真美術館にて
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志賀理江子さんは強烈ですね。
私という死に向かう、時間はそのものに対し、止まった時を作る行為は祈りに似て、自己と対立する存在への強い欲望、執着にイメージは成り立つ。
よく侍が「写真に撮られると命が獲られる」とはいうけど、それに近いのかな。永続性のあるものは死んだもの。永遠に残るということは生きていないこと。志賀さんの写真に出てくる人はどれもゾンビに見える。ゾンビが光を放って輝いている。永遠の命は恐怖感と一体をなし、しれでいながら人を魅了させる。マリオ・ジャコメッリの永続性と恐怖感と魅力を連想させる。
死に向かうことは生きること。生きることは食べたり、眠ったり、セックスしたり。ということは、それらのことは、死に向かうことであるから。日常と死はきってもきれない。生きてることが素晴らしいのならば、死に向かうこともすばらしい。志賀さんのは、死んでいながら光を放ち生きた時間が停止された、封印された写真の世界。生け贄が光を放ち燃やされているその瞬間を留めた。怖いけど綺麗な世界感というのはやはり、死ぬことと生きることの関係に似ている。

横溝静さんはヴェネチア・ビエンナーレ(2003)で好評を博したに映像作品「Forever (and again)」が展示されています。老婆が弾いているショパンのワルツの映像にも、失われるものと永続的なものが入り混じるものだった。
音楽は、移りゆく「時間」というものに、一時的な触知できる質感を与える、この瞬間にも通り過ぎて行き、そして私達の有刑の身体にとっては、「失われて行く」という表現が適切に思える「時間」は、音楽によって私達の中で形ある経験に昇華される。
失われて行く時間の中で経験される永続的なショパン。過ぎ去る永続性の中でプカプカと浮いてしまいそうになる。なんだかとても恐い気持ちになれてしまう。

朝海陽子さんの写真は、映画を見ている人を撮ったもの。みんな体はすごくゆったりくつろいでいるのに、目だけはばっちし見開いていて、思わずプッと笑ってしまった。
そこには「映画の時間」に平行して流れる見る者一人一人の「日常の時間」といういくつもの物語が織り込まれている。
時間を共有する為に自己の時間を停止させている人たち。停止しているんだけど、みんなそれぞれのスタイルを持っててちょっとホッとさせるし、おもしろい。
展示の最後が朝海さんで良かった。

Time on your body な展示でした。
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by tokup_nao | 2008-11-04 00:50 | 美術 | Comments(2)

銀座 アートについて

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http://www.sony.co.jp/united/canvas/index.html

ソニービルに宮原葉月さんのでっかな絵があります。
でも、どうしてもアートというより看板に見えてしまう。あ、あれか。という感じ。いや、東京では看板それ自体がどこ見てももうアートの要素が入ってるかな。
芸術とアートは違うものでありたい。
宮原さんのはアートでその中でも今回はgraffiti(グラフィティ)寄りになったように見えてしまった。(僕は個人的にはこういう絵は好きだけども、紙の上にいてほしいかもな。)グラフィティはさ、何ていうか、軽くて何物でもジャックできるもの。ジャックするってことは、必ず対象物があって敵がいて、アイロニカルな側面を持つ。ロンドンのバンクシーとかNYのバスキア、最近ではワタリウム美術館でも展示をしていたサンフランシスコのバリー・マッギー。バリーがグラフィティで主題にしているのはホームレス、浮浪者、街が排除しようとしているもの、隠そうとしていること、存在していないふりをさせられているものを取り上げ、みんなに見せること。
バリーのグラフィティと、宮原さんのソニーとのコラボってのは対立関係と協力関係という意味で関係性がまるで逆だけど。
都市にある壁に描くという行為は同じなんだなと思った。でもさ、スタイルとしての、アートとしてのかっこよさで言ったら断然前者だよね。商業の枠組みに入ると、どうしても、こう武士的な、生身の感じがなくなるというか・・・。
1970年代後半のネットがないときにアメリカで同時多発的にハードコア・シーンが盛り上がったような刺激といいましょうか・・・。

もしそれがアートならば。そのアートとして認知されたものが商品化してしまうのにどうしても抵抗を感じる。だから紙の上にいてほしいと僕は思ってしまう。
いつの間にアートと芸術の間に差ができてしまったとすれば、そこなんですよね。
なんでもかんでもアートだと言ってしまうのはどうなんだろうか・・・。
そもそもアートっていう言葉が広く使われ過ぎるのは良くない。色々なものを巻き込んで、犠牲にならなくていいものまでなってしまいかねない。新しい言葉が必要。アーティとかアートゥとかw 今あるような様々な側面のアートをもっとカテゴライズしてほしいな。ある一方ではわざとしないのだろうけどさっ。なんちゃらアートってのはよくあるけど。もっと根本的に突っ込んだカテゴライズって言えばいいのかな。
国立美術館に厳重に飾ってあるものまでアートと呼ばれているんだしさ。アートが悪いということではなくて、その言葉の使用方法が間違っている。
商業の波によって文化的質ががんがん下がっている。100年後にあれは悪循環だったと言われるんじゃないかな。アートが羽を広げて、芸術が機能不全を起こす日は来るのでしょうか・・・。もう来てるのでしょうか・・・。

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by tokup_nao | 2008-11-02 00:41 | 美術 | Comments(4)

ぺちゃくちゃナイト

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あーーごめんなさい酔っ払ってたもんだから、写真が接写になってよくわからんですね・・・

六本木のぺちゃくちゃナイトに三次会ついでに事務所の所員と共に潜入してきました
ぺちゃくちゃナイトとは・・・
クラインダイサムアーキテクツが主催している、デザイナー、クリエイター、アーティスト、ミュージシャン、スポーツ選手、職人、そして市民がアイデアを分かち合い、ネットワークを広げる場を提供しているそうです。そしてペチャクチャナイトの特徴ですがプレゼンターは「20枚のイメージ(スライド)を各20秒づつ」合計6分40秒で「発表する場」なのです。皆が平等に与えられた時間内で、多くの人が明瞭で分かりやすくアイデアを紹介できるというわけです。即ちクリエイティブな仕事、何かを「発表」したいことを20×20で「気軽に紹介できる所」を提供することをオーガナイジング コミッティーは目指しており、参加者には次回のプレゼンターとして参加することを呼びかけています。
2003年に東京 六本木で第一回が開催されました。
現在では全世界126都市にまで広がり開催され、今や世界共通語となっています。
ドイツ人の所員さんも知っていました。デザイン界いや建築界でもちょっと有名みたいです。
10月30日に行ったんですが、スナック永子と一緒でキレーなティーネイジのお姉さん(ギャルズ)がいました。ギャルズはみんなただのお酒飲みながら楽しい話をするだけではなく、何かしらデザインをそれぞれがかじってます。画家だったり、プロダクトしてたり、旅人だったり・・・。そこでそのお姉さんと話しながら仕事の輪を広げたりします。来ている人は日本人と外人が半々ぐらいの割合でした。
僕も紹介でたまたま来てた芸大の院生と名刺を交換したり。いやあ名刺持っていて良かった・・・。あ、いや、でもほとんど僕はドイツ人の所員さんともう一人の所員とで生バンドに合わせて踊りまくってました。はは。
この日はアニメーションデザインのプレゼンがやってました。スナックのママが質問をぶつけてました。で、ギャルズに聞いたんだけど、ママはやっぱ結構力を持ってて、こういう仕事がしたいというと誰かを紹介してくれるらしいw 情報屋のボスみたいな。国籍、ジャンルを問わずにデザインについてちょっとしゃべったり、飲んだり、踊ったり、それで何か良さげな仕事を見つけたり。
六本木はアートの町だということは知ってたけど、こういう夜の情報交換のデザインの巣窟みたいなとこがあるんだね・・・。
飲んで踊ってを繰り返し、超グルーヴィなバンドも良かったせいか久しぶりにゆるゆる気持ち良くなれましたw
最近では建築家の石上さんが神奈川の工房のプレゼンしてたりと
まあ、バンド聞くのもよし、外人や綺麗なお姉さん見つけて絡みに行くのもよし、飲みに行くのも気になるプレゼン聞くのもよしで、たぶんこのゆるゆるした感じでなんとなく名刺とか交換したりして交流が広がるノリがうけたから世界中に広がったんだね。

あーまた行きたいぞお。
今度は研究室の人たちとで行きたいなw
せっかく東京に大学があるんだからこういうのを生かさないとね。
で、来年辺りここでプレゼンしたい。すげえ楽しそうw

P.S. 近況
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by tokup_nao | 2008-11-01 01:17 | 美術 | Comments(0)


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by 徳田直之 (Naoyuki Tokuda)

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