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図書館設計始まり!

長い夏休みを経てついにはじまりました

敷地は現在豊洲図書館があるところ
敷地の大きさは82m×35mの地域向けの図書館です
目の前にはモノレールのゆりかもめ豊洲駅
すぐ近くには東京メトロ豊洲駅
海が見える大きな公園も近く、豊洲ららぽーとも目の前

現在豊洲はものすごい勢いで高層ビルが立ち並び、いわゆるキャナリーゼが増えています
しかし、大きな石川島重工場があったときから住んでる下町の人たちも多く住んでます

今豊洲の歴史が大きく変わってきています


そんなとこの図書館を考えます


図書館では昔から住んでいる人と新しく住む人の交流の場にしたい
というのがまあ  打倒なとこですね


図書館 っていう建築の内部の特徴は あの膨大な本を収蔵している沢山の本棚
僕はあの沢山の本棚を魅力的に展開していきたいのです


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1/200の敷地全体のコンセプト模型です
一つのリボンが一つの大きな本棚で一つのジャンルになっています
リボンとリボンが交差するとジャンルとジャンルが交差していきます
本を探していると他の本にぶつかったり
一つのリボンを伝って歩いていくといつの間に外に出ていたり、違うジャンルの本に伝って歩いていたり・・・
ネットで本を探すのとは違う、偶発的な心地よい事件が起きる図書館にしたい

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こちらは1/50の部分模型

緑が見える場所で
心地よい狭さの場所で
人の動きが見える場所で
                   本を読む

本を探すのって本を読むのってなんて楽しいんだと思える図書館


曲線によっておもしろい形の下手地ができるので そこをうまくいい本を読む場所にしたい
スロープやらゆるい勾配のおかげで平面と断面が同時に変化してるから図面がなかなか描けない・・・

来週中間発表でみんなの前でプレゼンですわ
頑張れ自分
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by tokup_nao | 2007-09-28 20:16 | 建築設計 | Comments(2)

小嶋一浩+赤松佳珠子/CAt展

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ギャラリー間でやってる展示会です
コンピュターで人の無秩序な流れをデータ化して、それをCGの建築に流し込んで動きを観察しながらスタディをしていたり、シーラカンスらしくハイテクな設計手法でしたわ

写真はホーチミンの大学です

ジャングルの様なとこに建てるみたい
こんなところで内観模型のように綺麗に使われるのだろうか・・・

相変わらずシーラカンスは海外のプロジェクト多いね




あと、一昨日引越ししましたよー
今年で3回目w
目黒駅の近くで妹との生活が始まりますよ
どうなることやら・・・

家具を船橋のイケア購入したんだけど
うん、あそこの家具や雑貨はデザインも悪くないし安い!
そして倉庫がどかーーーんと広い
一度行ってみては
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by tokup_nao | 2007-09-27 16:32 | 建築 | Comments(2)

最近見たおすすめ映画

d0086747_574460.jpgダーウィンの悪夢 はかなり胸が痛くなる真実を突きつけられるドキュメンタリー映画です。発展途上国が豊かに暮らす背景にはこんなにも残酷なことが起きています。売春、飢餓、殺人・・・。戦争に希望を抱くもの。グローバル化がもたらすアフリカの一地域で実際に起こっている悪夢の食物連鎖。
ブラッド・ダイヤモンド もそれと共通するところがある。こちらもアフリカ。始まりはダイアモンドをめぐる争い。子供が殺人鬼に育てられ紛争が起き、何万もの難民が今もいる。社会性な問題とエンターテイメント的要素のバランスの良い映画。相変わらディカプリオの演技には圧倒されますわ。


あと、学科の友達T君に勧められたフランス映画を見ました
どっちも強烈なエロスなのでご注意を!

d0086747_524950.jpgピアニストはピアノ教師エリカと優秀ピアノ生徒ワルターの物語。性をふさぎ込みながら生きてきたエリカの痛烈な性描写が見ていて悲しい。何も飾らない日常に裏に隠れる扉を開けたときの、人間のもろさや弱さです。
ドリーマーズ はフランス革命を背景にマシューはイザベルとテオの双子と出会う。イザベルとテオは変わっている。いや、変わっているのは自分なのか。次第にマシューはその快楽に目覚めてしまう。 政治に目を向けずに、真実の愛に目を向けずに、快楽に溺れていく。でも最後までドリーマーズではいられなかった。彼らは現実から逃げながらもその現実を追っていたのでは。政治とエロス。その行く果ては・・・。
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by tokup_nao | 2007-09-18 02:31 | 映画 | Comments(0)

SD Review 2007

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今週の日曜までヒルサイドF棟でSDの展示がやってます
アドバイザー:槇文彦
審査員:伊東豊雄 他

若手建築家&学生の作品はどれも斬新でおもしろい

模型もドローイングも素敵

てかもっと一つ一つゆっくり見たかったなー
もっと長い期間でやってほしい

12月に2007年度のSDレビューが出るのでそれで我慢だ
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by tokup_nao | 2007-09-18 01:04 | 建築 | Comments(0)

Yokosuka Museum of Art

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横須賀美術館/山本理顕設計工場
仙台メディアテークなどに携わった小野田泰明も設計に協力。

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by tokup_nao | 2007-09-12 21:47 | 建築 | Comments(0)

Tokyo

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by tokup_nao | 2007-09-11 03:08 | 写真 | Comments(0)

スネカジリ展

d0086747_0493939.jpg今週の火曜より蔵オビハチにてグループで展示会(スネカジリ展)をされるMさんに独占インタビューを決行しました。
若い人が初めて自ら展示会に挑むその心境とは、そこに迫っていきたいと思います。
(左写真はMさんによる幻想的な作品)


Q.今回展示をしようと思ったきっかけはなんですか?
きっかけは、もともと仲の良かった先輩方との「3人で一緒にやってみない?」という会話からです。きっかけは、ホントに些細なことでした。

Q.初めての個展になるわけですが、それにも関わらずMさんは金工という立場とは全く違う素材(OHPシートなど)を使用していましたね? それはどういうことですか?
いろいろと理由はあるのですが、今回この作品をつくった理由は「作りたかったから」というのが、一番適当な答えかと思います。

Q.フォトグラフィティとでも言うのでしょうか? 様々な表現がある中でそれに興味をもったのはなぜですか?
写真に興味を持ったというよりは、写真は1つの手段で、コンセプトを形にする方法として結果的に写真という素材を選びました。

Q.では、ずばり今回の作品のコンセプトとはなんですか?
最初は、「地層」がイメージソースになっていて、そうですねー。あえて簡潔に言うなら「時層」ですね。時の積み重なりです。

Q.時の積み重なりというのは普段一遍に感じることのできないものじゃないですか。人は断片的にしか時間を感じることができないものだと思います。それをあえて見せてしまう。そこにはどういう意図があるのでしょうか?
「あえて見せた」というつもりはありません。この作品自体が第三者に何かを訴えるものというよりはどちらかというと、自己満足な表現なんですよ。だから見せ方や配置などの点では鑑賞者を意識しましたが、コンセプトそのものは自己満足なんです。でも、自己満足の作品を作るってすごく怖い事なんですよね。「・・・だから?」で終わってしまう可能性が大だから。でも、あえて今回はそういう表現をしようと決めたんです。この展示は次のステージへの1つの階段でもあるので、今、自分は何を作りたいかと考えたときに正直、分からなくなってしまっていてやりたいことが多すぎてまとまらなくて、そんな自分の状況を形にしてしまおうとよくわかんなくなってしまってるけど、それが今の自分の状況で、それは、昨日があったから今日に繋がっていて、良い状況にしろ悪い状況にしろ、時が積み重なって過去があるから今になっていて、今まで撮りためてきた写真を使った理由はそこにあるんです。わたしが今まで見てきたものを素材として使う。なので、コンセプチャルで自己満足な作品なになっちゃったんですよw

Q.人に表現することで自分と向き合うということですね。では、最後に数少ないBebe'sの読者に一言お願いします!
私は、「悩む」ってことはあまり良いことではないと思ってたんです。むしろ、悪いことだと思ってました。それは心がフラフラしているってことだから。でも今回の展示を通して、悩むことは悪いことじゃないって思えるようになりました。悩むってのは、つまりは、自分の中に可能性があるってことなんですよね。可能性があるから悩むし、悩むべきなんだと思いました。長くなってしまってすみません。あと、展示期間中に多くの来場者の方との出会いが楽しみです。

「悩む」 一生のテーマですね。 忙しい中ありがとうございました。 (席を立ち握手を交わす)
ありがとうございました。
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by tokup_nao | 2007-09-10 00:49 | 美術 | Comments(0)

芸祭2007

今年も行ってきたよー

芸大のお友達とビール片手に大学をぐるぐる回って
きたなーい製図室もみせてくれました

いやーー、あそこはカオスだったっす

そんで模型もちょろちょろ見たりして楽しかったーー

やっぱうちの大学に比べていい作品作ってる
自分の作品が幼く見えた

彼らは勉強してますよ

改めて思いました
うちの大学の環境にのんびり浸かってたらまずいなと

”SMASHED THE STATE”
「自分の環境というものを打破しろ」

そういうこと!

あーー、今回もいろんなとこからパワーを頂きましたわ
やるき出てきたぞーーー

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こちらはチープな音のシンセや電子音を四人で重ねていって楽しいライブでした☆
めちゃかっちょ良かったっす  はまるっす
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沢山の絵画が展示してあったんだけどこちらは中でも気に入ったもの
油の力強い感じもいいのですが
日本画の繊細さも素敵☆
岩絵の具独特の奥ゆかしさがあるわねーー
にしても渋い!!
これが日本の自然ってもんよ
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by tokup_nao | 2007-09-09 00:17 | 美術 | Comments(2)

不都合な真実

d0086747_138407.jpg大学の南先生が授業でみんなにお勧めしてたし、前から気になっていてやっと見ました。

元アメリカ副大統領アル・ゴアによる地球温暖化に対するドキュメンタリー。

科学的データやジョークを織り交ぜながらのプレゼンテーションがうまいのもあり、見てるとああ地球やばいじゃん!! とすぐにのめり込んでしまいました

地球温暖化やその影響で未来の地球で何が起こるかを厳密な科学的根拠で解説しているのですごく説得力がある。

しかーし、調べてみるとこのゴアの映画にもやはり切実な懐疑派の意見がありました。

おそらく代表的なのがビョルン・ロンボルグによる発言(in English)だ

ビョルンの言いたいことは環境学と経済学のバランスを考えてものを言え! ということかな
彼は元々統計学の教授であり、環境に関する膨大なデータを調べ整理していった。
「資源は枯渇しない」との主張を続けていて著書もおもしろそうだ


でも、環境問題ってさー 間違った説が多いからわからないよね 誰の言ってることがホントで誰がいってるのが間違いで

こんな中で僕らにできること
まずは
知ること

知っちゃうと考える

考えると行動にでる

この映画見て少しでも環境問題に興味もてたら いいことだ
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by tokup_nao | 2007-09-08 02:02 | 映画 | Comments(2)


tokup.nao@gmail.com


by 徳田直之 (Naoyuki Tokuda)

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