東京工業大学

学部生と院生の卒業設計展。
こちらも去年行ったので今年も行ってきました。

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こちらは学部生の田村大地さんの『海上土塊』
三大学の設計展やレモンやJIAで選ばれてなかったものでしたが
なかなか良かった感じでした。

敷地は鹿児島県錦江湾にできた人工島
島が土で拡大していくのではなく、その土を子供が遊ぶ砂場のように
まずボリュームをつくって、それからそれを掘って用途に合わせ空間をつくる案。
実際にできた内部空間がよかった。
でも外部が残念でした。
あと、洞窟と海との関係がわからないと安田さんに指摘されていたり。

いい空間をつくるだけじゃだめなんだね。
やっぱ、その建築の意義というか、どうやってその建築を含めた景観が意味していくかとか。
でも内部空間おもしろかったです。
外部をもうちょいどうにかしてたら選らばれていたのだろう・・・。

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でこちらが院生の立川玲香さん(学部の時は武蔵野美術大学造形学部建築学科)の『インディアン・シェイディッド・シティ』
敷地はインドのデリー。
彼女は実際にこの地に行ってかなりのサーベイをしていたようで、そこのローカルな特徴やインド固有の建築言語を発見し整理して、C・アレグザンダーのパタン・ランゲージのようにインディアン・パタン・ランゲージを展開して設計を行う。
パースからはインドの活気が伝わってきて、彼女が設計した建築をその土地の人が難なく使いこなせているような想像ができてとても良かった。
うんうん。これは力作です。
院に進んでも設計するならばこのぐらいやりたいものだ。
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by tokup_nao | 2008-07-01 02:08 | 建築 | Comments(2)
Commented by ごーし at 2008-07-02 00:22 x
段ボールの力強さ=土の力強さ
模型かっこえー
Commented by tokup_nao at 2008-07-02 03:31
安上がりだしねw
でも安田さんに本物の土で作ればよかったんじゃないかと言われていたよ。
うーーん、まあできても土粘土かねえ。


tokup.nao@gmail.com


by 徳田直之 (Naoyuki Tokuda)

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