今年もJIAの卒展に行ってきました

残念ながらお手伝いした芝浦の栗間さんは一次まででした。
建工の人が二位?だったっけな。

中に僕が一日だけお手伝いした、芸大の岩澤さんのもありました。

おお!
今年は手伝った二人が二人ともJIAに行ってくれたことになります。すごい・・・。
というか、今年はお手伝いに恵まれてついていたようです自分。


今年から詩的な作品が目立つようになって来たと思いませんか?
何度も登場しますがw あの斧澤未知子さんを筆頭に・・・。

たしか、↓これは武蔵野美術大学の作品だったと思いますが。
おじいさんの孤独死を考えられた家です。
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ほん      っと、綺麗なんだよね。
スティーブン・ホールの光を思い出させるし。
ピーター・ズントーの潔さがあるし。
褒め過ぎか。

ただ、現実性がない。

こんな広い敷地に家をポツンと建てる採算は?
住宅地のような場所でだよ。

だったら別荘にしてしまった方が現実性があったのでは・・・。
でも、たぶん、住宅地の真ん中に、塀がスクッと立ち上がって突如こういう別世界を日常に建てたかったんだろうな・・・。

このディプロマは現在進行形でまだ彼の中に迷走している感がありました。
2月と5月の文章です。
まだ終わってないディプロマなのです・・・・・・・・・・・。
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斧澤さんと似ている点は、
こういう詩的な建物は私的であるということ。

武蔵野美術大学の人は最初は他者のある孤独氏のおじいさんが対象だったんだけど
5月まで考えた末に、その他者は自分と同化してしまった。

結局は自分的だった。
ある個人を考えてみても、自分と照らし続けて考えることになる。
そのうちに、自分と のはずが 自分を 照らすことになる。

評価を考えていたらこういうのは出来ないんだなと思うな。

大学ではJIAに選ばれても、全国レベルになると、やっぱ同じ卒制でも土俵が違うんじゃないかと思う。
そういう意味で、垣根を取っ払うようなせんだいでの斧澤の乱はなかなか意味を持つ出来事じゃなかったのだろうか。
そこでの五十嵐太郎の存在は大きかった。


あと、自分はドローイングに弱いと思いました。
斧澤さんのドローイングのぶっ飛み具合とまでは言わないけど、

JIAでは工学院の人の集合住宅の平面のドローイングがよかった
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こういうの見ると心がメロメロになってしまう。

じゃあ、自分の設計Eのドローイングは? というと
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ああああ、きたないーーーーーー


練習しましょう・・・・







Daniel Libeskind
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Takehisa Kosugi(小杉武久 )
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一柳慧
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C. Cardew
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??
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よくわからないけど、かっこいいから許せちゃうやw
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by tokup_nao | 2008-06-05 01:36 | 建築 | Comments(10)
Commented by JIAじゃ? at 2008-06-05 02:47 x
JAI?

Commented by higher_08 at 2008-06-05 04:14
うんうん、このムサビのは抜群に綺麗だった。うっとり。

http://blog.honeyee.com/kiki/archives/2008/01/index.html
ここも綺麗。
Commented by tokup_nao at 2008-06-05 12:03
to JIAじゃ?
だよね JIAだよね 寝ぼけてました すいませんw
Commented by tokup_nao at 2008-06-05 12:15
to higher_08
こんな場所あるんだな ほんと夢みたい
てか武蔵野美術大学出身なのかぁ
KIKIさんいいね
本人も写真もきれいじゃ
Commented by bluesummer at 2008-06-05 14:11 x
Bebeさんのドローイングも素敵ですよ
建築の世界ではどうなのか知らないけど、
個人的にはかなり好きです。
そのままでっかいポスターにして飾りたいです。
Commented by tokup_nao at 2008-06-05 15:07
to bluesummer
ぎゃあ
ほめ過ぎだよーー
でもありがとう^^
ポスターにできるドローイングを目指します!
Commented by ayano at 2008-06-05 22:52 x
これだって立派なものにできます
やってみよう!
Commented by bau at 2008-06-06 03:13 x
Libeskindのやつは、平面図とか、そういった形式の否定、みたいなことを五十嵐太郎が言ってたよ。ユリイカのリベスキンド特集だったけかな?やっぱ、意味のあるドローイングを考えたいよね!
Commented by tokup_nao at 2008-06-06 04:07
to ayano
ありがとう
自分くらいはこの可能性を信じてあげてやってみます!
Commented by tokup_nao at 2008-06-06 04:14
to bau
Libeskindのドローイングは確かに形式の否定だね。
平面図でも、立面図でも、アクソメでもないもの。
美しいのはもちろん、その根底には明らかな主張と理論があるという強さ。ディプロマについてのメールで最近言われたことにも繋がりそう。
堀越研にはユリイカがないのでそっち行ったときに読もっと。


tokup.nao@gmail.com


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